水虫の治療に使われるニゾラールクリーム

水虫の治療に使われるニゾラールクリームは、外用抗真菌薬でカビを殺す塗り薬として一般的に用いられています。

爪水虫の場合には、内服薬が処方されることになります。
塗り薬では、爪の中まで有効な成分が届きづらいために、内服薬が効果的だとされており、塗り薬の場合と比べても治療期間がかなり短くなる特徴があります。
ニゾラールクリームは、一日に1回塗布しますが、ローションの場合には、一日に2回になります。
水虫の塗り薬は、一日1回で良いものから数回塗るものがありますので、ニゾラールクリームなら1回で済むので手間もかからないというメリットがあります。

大事なのが、ニゾラールクリームを塗る期間です。
再発を予防するために、症状が改善しても3ヶ月~6ヶ月ぐらいは塗布する必要があります。
また、症状のある部位以外でも白癬菌が潜んでいることがあるので、足全体にむらなく塗るようにするのが効果的です。
入浴後、清潔な状態の足に塗るのがより効果的です。

塗り薬には、軟膏、クリーム、ローションの3種類があるのですが、クリームはやや刺激があるため、乾燥している場合にも使われます。
軟膏と比べても、ニゾラールクリームはべたべたしないので使用感も心地よいと言うのがメリットです。

ニゾラールクリームを処方された場合、いったん、症状が改善すると塗ることを止めてしまう方が大半ですが、完治を目指すためには医師の指示通り継続して塗ることが重要です。
適量を用法通りに用いるように注意をして下さい。
たくさん塗り過ぎても逆効果になることもあるので、医師の指示に従うようにしましょう。
なかなか完治できない水虫でも、ニゾラールクリームであれば完治が期待できます。